Excelの画面表示を拡大縮小して見やすい大きさにする方法

ライくん

ねぇねぇシマはん、パソコンの作業を効率化するオススメの方法はない?
そうだなぁ。。作業によっていろんなテクニックがあるけど、「画面の拡大と縮小」はどんな作業をしてても使うだろうから紹介するね。

シマはん

ExcelなどのOffice系のソフトを使う時に画面の表示サイズをうまく調整することで、作業を効率よく進めることができます。今回はExcelを例にご紹介します。

マウスのスクロールホイールを使う方法

マウスを使って作業している場合に一番便利なのはマウスで画面表示を拡大縮小する方法です。

やり方は簡単。Ctrlキーを押しながらマウスのホイールを前後にコロコロします

今回は下の図のファイルの表示を拡大縮小していきます。この図は100%表示です。

まずは拡大してみましょう。「CTRLキー」を押しながらマウスのホイールを奥に転がします

今度は縮小です。「CTRLキー」を押しながらマウスのホイールを手前に転がします

できましたか?CTRLキーを押しながらマウスのホイールをコロコロするだけなので簡単ですね。

タッチパッドをピンチする方法

2つ目の方法ノートパソコン限定の方法で、タッチパッドを使います。外出先等でマウスがない場合や、マウスを使わない派の方におすすめです。

こちらも操作は簡単。スマホのように、タッチパッドを二本指で広げたり縮めたりします

この方法だと、画面でカーソルがある位置を中心に拡大したり縮小したりるすことができます。

画面右下で設定する方法

画面の右下に表示されているバー(下の図)でも表示サイズを調整することができます。

このバーの使い方は次の3つです。

  • 「+」「-」をクリックする
  • 真ん中のつまみを左右に動かす
  • 「○○%」と表示されている部分をクリックする

順番に説明しましょう。

「+」「-」をクリックする

左右にある「+」「-」をクリックすると表示を拡大縮小できます。1クリックで10%ずつ動きます

真ん中のつまみを左右に動かす

100%表示のときに真ん中にあるバーをクリックしながら左右に動かします。やってみるとわかるのですが、これはけっこう動かしづらいです。

「○○%」と表示されている部分をクリックする

一番右にある「100%」の部分をクリックします。

すると下の図のようなウィンドウが出てくるので、好きな項目を選んでOKを押します。一番下の「指定○○%」では好きな倍率を指定できるので、細かい設定が可能です。下から2番目の「選択範囲をズーム」はドラッグした範囲を画面いっぱいに表示することができます。

MEMO

「 選択範囲をズーム 」の使い方

予めズームしたい部分をドラッグしておきます。

その状態のまま画面右下の「○○%」の部分をクリック。先ほどのウィンドウが出てくるので「選択範囲をズーム」を選択してOKを押します。

するとドラッグした部分が画面全面にアップになります。

リボンの表示タブのボタンで設定する方法

画面上部のリボンの「表示」メニューを使って表示サイズを調整することができます。

メニューが3種類表示されていますので順に説明します。

ズームボタン

これをクリックすると「「○○%」と表示されている部分をクリックする」で出てきたものと同じウィンドウが出てきます。操作方法も同じです。

100%ボタン

リセットボタンです。これをクリックすると表示が100%に戻ります。

選択範囲に合わせて拡大/縮小ボタン

これは「選択範囲をズーム」と同じ役割のボタンです。表示させたい範囲をあらかじめドラッグしておきます。

そして「選択範囲に合わせて拡大/縮小」ボタンを押します。するとドラッグした範囲が画面いっぱいに表示されます。

まとめ

いかがでしょうか。4つの方法をご紹介しました。必要に応じて操作できるのがいいと思いますが、マウスを使っている方は「マウスのスクロールホイールを使う方法」、マウスを使わない派の方は「タッチパッドをピンチする方法」を覚えてもらえれば困ることは少ないと思います。

また、「画面右下で設定する方法」「リボンの表示タブで設定する方法」で表示サイズを変えた場合は「Ctrl + Zキー」を押すことで表示を元に戻すことができますので、試してみてください。

なお、Excelで便利なテクニックとしてExcelで行や列を移動させる方法も別の記事で紹介いますので、ぜひ見てみてくださね。

Ctrl・Shiftキーを使ってExcelの行・列をスムーズに移動・コピーする方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です